Bing Webmaster Toolsへ XMLサイトマップを登録する方法(SEO対策)

Bing Search(ビングサーチ)検索エンジンにサイトの各ページをよりインデックスしてもらいやすくするためにサイトマップ(XML形式ファイル)を作成して「Bing Webmaster Tools」(ビング ウェブマスターツール)へ登録しましょう。

Microsoftのインターネット検索サービス「Bing(ビング)」のBing Webmaster Center(ビング ウェブマスターセンター)がBing Webmaster Tools(ビング ウェブマスターツール)としてリニューアルされたので記事内容を修正しました。

<サイトマップを作成する目的>

サイトマップを設置するSEO的目的は「ロボット型検索エンジン」にWebサイトの各ページを周期的にクロールされ、よりインデックスされやすくします。

サイトマップファイル(sitemap.xml)は、書籍の目次のようなものです。
「検索エンジンに、サイトのトップページだけでなく、他のページも登録(インデックス)してもらうために、検索エンジンが探し(クロール)にきたとき、サイトの内容が簡単にわかるようにサイトの目次(サイトマップ)を決まった書式(XML形式ファイル)で作成して、自サイトのトップ(index.htmlなどがある階層)にFTPソフトでアップロードしておく」ために必要です。

サイトマップには、WebサイトのページURL、更新日、ページの更新頻度、サイト内のページURL同士の優先度の強さなどの情報が記載されたファイルです。

ロボット型検索エンジンのクローラーがクロールしたとき、サイトマップがあるとサイトマップを参照して、更新ページの有無等をすばやくチェックし更新ページをインデックスしてくれる可能性が大です。必ずインデックスされる保証はされているわけではありませんが、サイトマップがないと、更新ページがあってもクローラーは全てのページをチェックしませんので、更新ページがあっても、インデックスされる可能性は小さいのです。

検索エンジンで検索されたとき、インデックスされていないWebページは永久に検索結果に表示されることはないのです。いくら、お金や時間をかけて作成したWebサイトも無駄になってしまうのです。

基本的なSEO対策方法として、必ず、サイトマップを登録しましょう。


<サイトマップファイルの作成方法>

XML形式のサイトマップファイル(サイトマップ プロトコル形式)は、XMLタグで構成されており、サイトマップのすべてのデータ値には、エンティティのエスケープ処理を行い、ファイルは UTF-8エンコードで作成する必要があります。

    サイトマップの記述ルールは次のとおりです。

  • <urlset> タグで始め、</urlset> タグで閉じます。
  • <urlset>タグ内にネームスペース (プロトコル標準) を指定します。
  • 各 URL に <url> エントリを XML 親タグとして含めます。
  • 各親タグ <url>に子エントリ <loc> を含めます。

XML サイトマップのサンプル

<?xml version=”1.0″ encoding=”UTF-8″?>
<urlset xmlns=”http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9″>
<url>
<loc>http://www.example.com/</loc>
<lastmod>2008-01-01</lastmod>
<changefreq>weekly</changefreq>
<priority>0.5</priority>
</url>
</urlset>

手作業でサイトマップファイルを作成こともできますが、サイトページ数が多いと面倒ですから、自動作成ツールを利用して作成しましょう。

☆XML形式のサイトマップファイル(sitemap.xml)を自動作成する方法!


<サイトマップファイルの登録>

「Bing Webmaster Tools」を起動する前にしておく事前作業

登録するURLのサイトマップ(sitemap.xml)ファイルを作成して、FTPソフトを利用して、URL(index.htmlなどがある階層)へアップロードしておく。

例:http://www.tafcue.com/ の階層に、index.html ファイルがある場合、sitemap.xml ファイルを同じ階層にFTPソフトでアップロードします。
サイトマップファイルの位置は、
http://www.tafcue.com/index.html と同じ http://www.tafcue.com/sitemap.xml
になります。

☆Bing Webmaster Tools(ビング ウェブマスターツール)下記のアドレスをクリックしてください。
http://www.bing.com/toolbox/webmaster

Bing Webmaster Tools 画面が表示されます。

1、Bing Webmaster Tools 画面の【サインイン】ボタンをクリックします。

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2、Bingのサインイン(ログイン)画面が表示されます。

「Bing Webmaster Tools」を利用するには、「Microsoft アカウント」が必要です。
Microsoft アカウントをお持ちでない方は、【新規登録】ボタンをクリックして、新規にアカウントを取得してください。

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「Microsoft アカウント」を取得している方はサインイン入力ボックスに、登録したアカウント(メールアドレス)、パスワードを入力して、【サインイン】ボタンをクリックします。

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「Bing Webmaster Tools(Bing ウェブマスター ツール)」画面が表示されます。
Bing Webmaster Toolsに登録する、Webサイトアドレス(URL)を入力します。
【追加】ボタンをクリックします。

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3、「サイトの追加」画面が表示されます。

「私のウェブサイトについて」各項目を入力します。

印の項目は必ず入力して下さい。

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【URL】※(必須入力)
登録するサイトアドレス(URL)

【サイトマップの追加】
サイトマップをアップロードしている場合、入力ボックスに、サイトマップアドレスを入力します。
※FTPソフトであなたのURL(index.htmlなどがある階層)へアップロードしたサイトマップファイル(sitemap.xml)のことです。
入力例:www.tafcue.com/sitemap.xml
サイトマップをアップロードしていない場合、後から設定できるので空白のままでもOKです。

【このサイトでトラフィックが最も多いローカル時刻はいつですか?】
Bingbotのクロール制御です。
クロール動作を最適化するため、あなたのサイトのトラフィック量が最も多い時間帯をドロップダウン ボックスから選択します。Bing は、訪問者が少ない時間帯にクロールするように努めます。この情報は、後でいつでも追加または更新できます。

リストから時間帯を設定します。
特に指定がなければ:全日(既定)

【名】※(必須入力)【性】※(必須入力)
名、性を入力します。

【メールアドレス】※(必須入力)
メールアドレスを入力します。
デフォルトでアカウントのメールアドレスが入力されています。

【会社名または組織名】※(必須入力)【会社または組織の規模】※(必須入力)
会社名または組織名、会社または組織の規模を入力します。

【業種】・【連絡先電話番号】・【市町村】・【都道府県】・【郵便番号】は任意で入力してください。

【国または地域】※(必須入力)
リストから選択してください。

【連絡先設定】・【アラート設定】は任意で入力してください。不要であればチェックマークを消してください。

登録内容に間違いなければ、【保存】ボタンをクリックします。

4、「サイトの所有権が確認されていません。 今すぐ確認」画面が表示されます。

【今すぐ確認】ボタンをクリックします。

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5、「次の所有権を確認してください」画面が表示されます。

Bing Webmaster Tools(Bing ウェブマスター ツール)の利用を有効にする前に、ユーザーが登録するWebサイトの所有者であるかを確認する必要があります。

画面には、3つの確認方法(オプション)が表示されています。
【オプション 1: Web サーバーに XML ファイルを配置します】
【オプション 2: タグをコピーして既定の Web ページに貼り付けます】
【オプション 3: CNAME レコードを DNS に追加します】

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環境によりお好きな方法でサイト確認を行ってください。
ここでは、【オプション 1: Web サーバーに XML ファイルを配置します】の方法でサイト確認を行います。

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1)確認画面の1.「BingSiteAuth.xml」をクリックしてファイルをダウンロードします。

2)ダウンロードした「BingSiteAuth.xml」ファイルをFTPソフトで、登録するサイトのトップ(index.htmlなどがある階層)にアップロードます。

3)確認画面の3.に表示されている確認用URLアドレスをクリックして、ブラウザで正しくアップロードされたか確認します。
正しくアップロードされていた場合、あなたの確認コードがブラウザ画面に表示されます。

4)最後に確認画面の下にある【確認】ボタンをクリックします。

6、「ダッシュボード」画面が表示されます。

ダッシュボード画面が表示されない場合、左サイドメニューの【ダッシュボード】をクリックしてください。
事前にサイトマップファイル(sitemap.xml)をアップロードしている場合、ダッシュボード画面のサイトマップ一覧に表示されます。
正しく、サイトマップファイルが表示されていれば、登録作業は完了です。以下の作業は不要です。

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サイトマップファイル(sitemap.xml)をアップロードしていない場合、「サイトマップを送信していません」というメッセージが表示されています。
サイトマップファイル(sitemap.xml)をアップロードします。
左サイドメニューの【自分のサイト設定】をクリックします。

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サブメニューが開きます。【サイトマップ】をクリックします。
「サイトマップ」画面が開きます。
サイトマップの送信入力ボックスに、サイトマップファイル(sitemap.xml)をアップロードしたURLを入力します。

例:http://www.tafcue.com/ の階層に、index.html ファイルがある場合、sitemap.xml ファイルを同じ階層にFTPソフトでアップロードします。
サイトマップファイルの位置は、
http://www.tafcue.com/index.html と同じ http://www.tafcue.com/sitemap.xml
になります。
この場合、http://www.tafcue.com/sitemap.xml のように入力します。

入力内容に間違いがなければ、【送信】ボタンをクリックします。

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正しく送信されると、サイトマップ画面のサイトマップ一覧に表示されます。
正しく表示されない場合、「アップロード先の階層が間違っている」、「送信するサイトマップのファイル名が間違っている」等、再度ご確認ください。

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